Masaの日記

Masa, gives you wings. (マサ、自由の翼を授ける。)

【決意】ブログで稼いで、バンコクのマナブさんに会いに行きたい。

「ブログを書いて生きていきたい。」

 

最終的には、上司顧客誰かからとやかく言われずに自分の成果物を出して生きたい。

 

もくもくと行動して成果物出していけば稼げる状態にしたいという気持ちがあります。

 

そういう気持ちでブログを書きながら、ブログ運営に関してまなぶさんのブログで学習していました。すると、マナブさんのブログに100記事で無料コンサルするよ?っていう記事がありました。

 

その記事をよくよんでいると、

「ブログを頑張ったら、10万くらい稼げるようになり、1ヶ月くらいバンコクに住んでみることにしました。もし時間あれば、お茶やご飯はどうでしょう。少ないですが、経験からの知見も共有できます。」


こういったメッセージが一番嬉しいです\(^o^)/
というのも、コンサルとかだと「どうしても上下関係ができる」という懸念があり、、、初対面でそういった関係になると、その後に発展しないと思うんですよね。


それよりも、普通に会って情報交換してという感じならお互いに対等ですし、僕ももちろん情報をお渡しできますし、僕も貰えたら嬉しいですし、気があったら別の機会で飲みに行ったりできるかもですし、もしかしたら更に仲良くなれるかもなので。

こういった感じだと、お互いに生産的だし、今後に繋がりますよね。
とありました。
 
上下関係ではなく対等な関係が、自分も大好きです。これを見て、マナブさんも似たような価値観を持っているんだな〜と感じました。
 
コンサルによる上下関係ではなく、マナブさんのひとりの友達になれるように、はやく結果だすために、日々記事書きます。
 
ではではドロン!

見るのはいいけど参加したくはないイベント「Running of the brides」

スペインではRunning of the brides(花嫁追い祭り)というイベントがある。

衣料服チェーンの「ファイリーンズ・ベースメント」という会社が

1947年から毎年おこなっている行事だ。

 

体重500kgもある牛が

向こう見ずな人間を踏みつけたり突き刺したりするのを見物するのが

スペインの「牛追い祭り」で、それにあやかったのが花嫁追い祭りだ。

 

「花嫁を追う」という表現だけ聞くと

なんだかほのぼの和気あいあいとした行事のようにも思える。

しかしながら実態はそうではない。

 

セールの早朝になると花嫁たちは

母親や友人の集団とともに店の前に行列をつくる。

中には前日の夜から並んで一夜を明かす人もいるようだ。

 

店舗の扉がひらくとともに

1000人以上ものはにかんだ未来の花嫁たちが

自分の欲しいウェディングドレスを手に入れるために我先にと走り出す。

 

そして、狂ったようにわめいたりさけんだりしながら

雑踏の中をドレスをわしずかみし次から次へとドレスを試着していき

自分にはあわなかったドレスを脇に放り出す。

そして床に落ちているドレスを店員が必死になってひろい

せっせとセールカートにもどす。

 

ーーー

 

いくらドレスが安くなるからといって

この人間性を失ってまでドレスを手に入れる行事には

仮に女性だったとしても俺は参加したくない!!

 

正直にいうと、醜くないですか?美しくない。

 

「世の中は弱肉強食なんだー!」

という人もいるでしょうが。

ドレスは別の場所でも買えるでしょうよ。

 

奮闘したあげくに群衆に踏まれて

ケガをしましたっていう治療代のほうが高くつく人もいるんじゃない?

 

ってことを考えてもやっぱり自分なら参加しないです。

「見る分」には面白そう!ですけどねー

日本にはここまで醜いイベントが存在していない(自分が知らないだけかも)

のが自分にとっての救いです。

 

Masaでした!

ではではドロン!

 

実年齢と精神年齢

「日本のアニメ、0~100歳まですべてのキャラがいる説」
というブログが最近流行りましたがその中に

日本のアニメーションは
10代が世界を救う役を与えられ
20〜40歳代が、その世界を動かす役を与えられ
40〜60歳代は、若者を導く役が与えられ
60歳以降は、自由気ままに生きている

そんな傾向が見えてくるような気がします。


という感想が書いてありますが現実世界でも似た世代がそのような活躍をしています。


若者は革命の中心

例えば、
日本の明治維新の中心となったのは
20代後半〜30代前半の若者でした。


明治維新のきかっけとなった薩長同盟がなされたときに、
薩摩藩側の代表をつとめた大久保利通は35歳。
長州藩側の木戸孝允は32歳でした。


日本の初代内閣総理大臣伊藤博文は36歳で
内務卿という事実上の国のトップに立っています。


これは日本だけの現象ではなく世界の各国で見られます。


権力者は革命のバックアップ

そして重要なのが
革命の表舞台を担うのは若者ですが
そのバックアップは権力者たちの役割ということです。


例えば、今では目にしない日がないといっても過言ではない
iPhoneMacbookのアップルマーク。


創業者のスティーブ・ジョブズスティーブ・ウォズニアックは有名ですよね。


実は、当時インテルマーケティングの仕事をしていたマイク・マークラ
という人がバックアップとしていたのはあまり知られていません。


Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグ
決済サービスのPayPal創業者ピーター・ティールのバックアップがありました。


あなたは革命の中心ですか?それとも支援者ですか?

革命の中心である若者は
年寄りからの「生意気な…」という言葉は無視して
理解のある支援者を探しましょう。


そして革命のバックアップをになう権力者は
「最近の若者は…」
若い芽をつまないように注意しながら
支援をもとめられたときにすぐ助けられるよう見守りましょう。


それが1番建設的で、前向きだと思わない?


デザインエンジニアのMasaでした。
ではではドロン!